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クレジットカード現金化とPiTaPa

2009 年 7 月 6 日 月曜日

PiTaPaは、前払い式が多い交通系電子マネーの中で、
唯一、後払い方式の交通系電子マネーである。
後払いだから当然信用供与が必要なため、クレジットカード現金化と同様の審査の上で発行される。
これら審査や請求などの業務やシステム開発は三井住友カードに委託されているので、
審査に通らない人は原則利用ができないが、
審査基準にはクレジットカード 現金化とは別の基準を定めており、
ほぼ9割以上の人は発行してもらえるそうである。
逆に、三井住友カードのクレジットカード 現金化を発行済の会員は、
簡単な手続きでPiTaPaカードを取得できるようになっている。
2006年7月からは、20歳以上を対象に、
所定の保証金を預けることにより通常のPiTaPa発行に必要な審査を受けずにPiTaPa交通サービスを利用できる「保証金預託制PiTaPa」が提供されている。
国がドライバーに広く普及を進めているETCも保証金によりクレジットカード契約無しで同様の利用ができるので、
公共交通機関でありかつそれを広めようとするのであれば当然の措置であろう。
PiTaPaカード1枚でJR西日本でも乗車できるが、
JR西日本はPiTaPaのポストペイ決済が適用されるエリアではない。
実は、ICOCAと同じ仕様のプリペイドエリアがあり、
そこに金額をチャージして、JR西日本でも利用できるようになっているのだ。